季刊 旅と鉄道　'06 No.159 冬の号 《懐かしの鉄道旅行へ》　鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ154頁　ヤケシミは軽微で良好な状態です。
記事内容「津軽の冬ストーブ列車の季節：目黒義浩 /《懐かしの鉄道旅行へ》山田線・岩泉線を踏みしめた二日間：植村誠・米屋浩二 /懐かしの鉄道旅行へご招待：間貞麿 /寝台特急〈出雲〉：岩田元秀・山崎友也 /“私的”花輪線紀行：植村誠・米屋浩二 /大井川鐵道の旅：岩下充男・中山剛明 /北陸本線 昭和の鉄道を求めて：塚本雅啓 /箱根で出会うオリエントエクスプレス：木村理恵子・高島史於 /宇高連絡船の航跡 瀬戸内海旅情：谷崎竜 /絶景路線、肥薩線を堪能する。：金久保茂樹・目黒義浩 /半世紀前のアルバムから つばめの時代：尾川勝治 /昭和懐かし、北部九州「回想列車」：福田章 /賀正－始まり－梅小路蒸気機関車館：山中茂 /「戦場にかける橋」を越えて 泰緬鉄道でミャンマーへ：小牟田哲彦 /DD51重連の魅力：浦崎裕三 /汽車旅相談室 /日本列島外周気まぐれ列車：種村直樹 /他」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。