季刊 旅と鉄道 '05 No.155 夏の号 夜行列車の魅力再発見 鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ154頁 ヤケシミ軽微で良好な状態です。JRグループ発足と平成の数々の新列車の記事が読ませる「旅と鉄道」です。記事内容「夏の駅 池の浦シーサイド:山中茂 /北斗星で行く、北の大地ゆとり旅:中原淳・岩松喜三郎/ 僕が“銀河”に乗るとき:植村誠 / 夜汽車で西へ:伊藤丈志・目黒義浩/ <あけぼの>ものがたり:原口隆行 /583系急行<きたぐに>の旅:南正時 /サンライズ瀬戸の一夜:井川裕志 /夜行列車の旅を快適にするおもしろ&便利グッズ /日本列島外周気まぐれ列車:種村直樹」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。