季刊 旅と鉄道 '95 No.96 夏の号 旅立ちの舞台を見る- 駅 鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ146頁 表紙より15頁ほど右下に折レ跡。スレ跡見られますが、ヤケシミは軽微です。記事内容「盛夏をゆく:栗原隆司/ 《旅立ちの舞台を見る-駅》駅を訪ねて北の大地を縦横断:間貞麿・中井精也 /わたらせ渓谷の露天風呂駅(水沼駅):根本かおる /津軽半島の本当の最果てへ:岩下充男・沖勝則 /駅なんでも雑学集:関八州夫 /うたかたの駅 考現学:中村有一 /時刻表にない駅・信号場一覧 /冨士急行の“おかあさん”駅長:壇上完爾 /キヨスクを解剖する:有馬靖子 /めぐりめぐって海外の駅:金久保茂樹 /あの駅、この駅、グラフィティ:駅舎探検隊 /《特別企画》戦後五十年 旅の変遷を見る:原口隆行 /占領軍トレイン・ボーイの回想:山田広 /ヨーロッパ鉄道撮影の旅に出かけてみよう /ドイツ縦断特急列車の旅:南正時 /汽車旅相談室 /日本列島外周気まぐれ列車:種村直樹」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。