季刊 旅と鉄道 '94 No.90 冬の号 冬 夜汽車 旅情 鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ146頁 裏表紙に水濡れ跡、スレ跡見られますが、ヤケシミは軽微です。「旅と鉄道」の「夜汽車」の特集です。記事内容「夜汽車で駆ける列島縦断2,876.2キロ：鶴通孝・沖勝則・中村有一・栗原隆司 /夜行列車との60年：宮脇俊三/ ドリームふくふく号の旅：根本かおる /文学でしのぶ夜汽車：原口隆行/ 映画に登場した夜汽車：関八州夫 /夜汽車歴史ものがたり：長岡重吾 /返り咲いた名優583系＜津軽＞に乗る：北條敦・井上廣和 /ドイツの高速列車ICEに乗る：竹山裕太郎 /汽車旅相談室 /日本列島外周気まぐれ列車:種村直樹」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。
