季刊 旅と鉄道 '94 No.91 春の号 どんこうにっぽん縦断 鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ146頁 スレ跡見られますが、ヤケシミは軽微です。「旅と鉄道」の「鈍行列車」の特集です。記事内容「春光のなかで：栗原隆司/ 《どんこうにっぽん縦断》駅そばを訪ねて北の大地をゆく：中村有一・目黒義浩 /日本海味覚と温泉気まま旅：壇上完爾・井上廣和 /中部“Jルート”をゆく：伊藤丈志・沖勝則 /春を求めて南国へ：原口隆行・栗原隆司 /30年前の各駅停車で机上旅行：長岡重吾 /宴のあとのどんこうで旅立とう：金久保茂樹 /関東ローカル私鉄 各停三昧：根本かおる /その後の“山岳夜行”（中央本線）：藤本かつへい /奥能登雪中行：竹島紀元・南正時 /飯田線の電車と競争しよう：タビテツ探検隊 /イギリス・マン島の保存鉄道めぐり：苅野隆男 /汽車旅相談室 /日本列島外周気まぐれ列車:種村直樹」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。
