季刊 旅と鉄道 '05 No.153 冬の号 《食を楽しむ鉄道旅行》 鉄道ジャーナル社A4変形版カラー/モノクロ152頁 ヤケシミは軽微で良好な状態です。記事内容「宗谷本線稚内-最北の終着駅:目黒義浩 /《食を楽しむ鉄道旅行》九州一周駅弁旅行:福田章・米屋浩二 /一泊二日食べまくり紀行:岩下充男・鈴木康史 /名物「かしわめし」の立売り:福田章・米屋浩二 /ヘルシートレイン明和鉄道:町田雅子・いむたまどか /冬の味覚を満喫する鉄道の旅モデルコース:スタジオページワン /当世食堂車事情北斗星・カシオペア・トワイライトエキスプレス /浜名湖グルメ街道の旅:木村理恵子・信長江美 /下町人情味めぐり:中原淳・岩松喜三郎 /天北線の冬:米屋浩二 /海峡の歴史ドラマを追って:金久保茂樹・中井精也 /昭和時代の日本へ台湾郷愁鉄道紀行:小牟田哲彦 /汽車旅相談室 /日本列島外周気まぐれ列車:種村直樹 /他」他鉄道雑誌と比べても、同乗ルポが充実していた『旅と鉄道』、今では思い出になってしまった名列車が懐かしいです。